包丁いらずで手軽に美味しく!日本酒に合う簡単おつまみレシピ

「日本酒飲みたい!でもおつまみ作るの面倒くさい!」 これはお酒好きの人なら、1度は思ったことのある悩みでしょう。


そんな悩みを解決するべく、こちらでは包丁なしで簡単すぐにできるおつまみレシピをご紹介します! 晩酌のお供にぜひ作ってみてください◎


日本酒にばっちり合うおつまみ選

では、さっそくおつまみレシピを紹介していきましょう!

 マグロとミョウガのユッケ風


【用意するもの】

  • マグロの刺身:150g
  • ミョウガ:1つ
  • 大葉:少々
  • 卵の黄身:1個分
  • ごま:少々
  • ☆おろしにんにく:ひとかけ
  • ☆焼肉のたれ:大さじ2
  • ☆しょう油:大さじ1/2
  • ☆ごま油:少々

【作り方】

  1. ☆がついているものを全て混ぜて、タレを作っておきます。
  2. ミョウガと大葉を調理バサミで細切りにします。
  3. ミョウガ、マグロ、大葉の順に乗せ、タレをかけましょう。
  4. 卵の黄身を乗せた後、ごまをふりかけて完成です!

思わず「うまっ!」と声をあげてしまうおつまみです。

こってりとした旨みが、日本酒をグイグイと口に運ばせます。

にんにくが好きなら、みじん切りにしてタレにちょっとつけておくのもあり◎

 豚肉とししとうのめんつゆバター炒め


【用意するもの】

  • 豚肉:100g
  • ししとう:1袋
  • しいたけ:3つ
  • バター:ひとかけ
  • めんつゆ:大さじ2
  • コショウ:少々

【作り方】

  1. ししとうとしいたけを調理バサミで一口大に切ります。
  2. バターを溶かしたフライパンに豚肉を入れ、焼き目がついてきたらししとうとしいたけを入れます。
  3. 全体に火が通ってきたら、火力を上げた後めんつゆとコショウをかけて完成です!

味が決まらない時は、ちょっとずつ塩を足してみるのがおすすめ◎


バターを焦がすと苦みが出てしまうので、じっくりと炒めるのがポイントです。

火力を上げてめんつゆを入れることで、バターの風味と焦がしめんつゆの味わいがたまらないおつまみになりますよ。

 クリームチーズの酒盗乗せ


【用意するもの】

  • カットされたクリームチーズ:3ピース
  • 酒盗:少々(乗せすぎると塩辛くなります)
  • コショウ:少々
  • ねぎ:好きなだけ
  • 海苔:好きなだけ

【作り方】

  1. ねぎを調理バサミで切ります。

面倒だったら、スーパーやコンビニで元々切れているものを買ってきましょう。

  1. 上に酒盗、コショウ、ねぎを好きなだけかけて完成です!
  2. そのまま食べても良し、のりで巻きながら食べても美味しいですよ◎

「お酒がなくなったら盗んででも飲みたくなる」と言われる酒盗は、クリームチーズと合わせることでこってりまろやかな味わいになります。

原酒や古酒にも負けない美味しさは、コショウのピリッと感やのりで巻くことで、また違った味わいを楽しめますよ!

 カリッと厚揚げステーキ


【用意するもの】

  • 厚揚げ:1パック
  • 片栗粉:少々
  • ねぎ:好きなだけ
  • しょうが:好きなだけ
  • かつおぶし:好きなだけ
  • オリーブオイル(ごま油だともっとこってりに◎):少々

【作り方】

  1. 厚揚げを調理バサミでひと口大に切ります。
  2. ねぎを調理バサミで切り、しょうがをおろしましょう。
  3. 厚揚げの全面に片栗粉をまぶして、油をひいたフライパンで焼きます。
  4. カリッと焼きあがったら、ねぎ、しょうが、かつおぶしを上に乗せて完成です!
  5. しょう油、ポン酢などを垂らすか、ソース&マヨネーズでお好み焼き風にしても美味しいです◎

友人から教えてもらったレシピですが、びっくりするほどお酒がすすみます。

ヘルシーな食材なので罪悪感無く飲めるのも嬉しいところ◎

ポイントは、とにかくカリッカリに焼き目をつけるところです!

 サーモンのカルパッチョ


【用意するもの】

  • サーモンのお刺身:100g
  • ミョウガ:1つ
  • 大葉:少々
  • ☆オリーブオイル:大さじ1〜2
  • ☆レモン汁:小さじ1
  • ☆コショウ:少々
  • ☆塩:少々

【作り方】

  1. ☆がついているものを全て混ぜて、タレを作っておきます。
  2. ミョウガと大葉を調理バサミで千切りにします。
  3. サーモンの上から1のタレをかけ、ミョウガと大葉を乗せたら完成です!
  4. サーモンだけで食べたり、ミョウガと一緒に食べたりして楽しみましょう。

日本酒にカルパッチョと聞くと意外に思うかもしれませんが、吟醸酒やスパークリングなどによく合うんです◎

逆に、濃厚な日本酒だとおつまみの味がかき消されてしまうのでおすすめできません。

 アンチョビポテトサラダ


【用意するもの】

  • じゃがいも:1個
  • アンチョビ:6枚(味見をしながら調整してください)
  • ねぎ:少々
  • ☆マヨネーズ:大さじ1〜2
  • ☆粉チーズ:少々
  • ☆コショウ:少々

【作り方】

  1. 洗ったじゃがいもを皮をむかずにラップで包み、600wで3分ほどレンジで加熱します。

時間は目安なので、火が通るまで加熱してくださいね。

  1. ねぎを調理バサミで切ります。
  2. アンチョビを調理バサミでみじん切りにします。
  3. じゃがいもをマッシュした後、アンチョビ、☆がついたものを加え混ぜて完成です!

塩辛いアンチョビとポテトサラダの旨みが、やみつきになること間違いなし◎

にんにくのすりおろしや、わさびをちょこっと加えても美味しくなりますよ。

【番外編】里芋を茹でるだけ!


【用意するもの】

  • 皮つきの里芋:好きな数
  • 塩:少々

【作り方】

  1. 里芋の皮に付いている泥を洗います。
  2. お鍋に水を入れ、里芋を皮つきのまま茹でていきましょう。
  3. 竹串で(竹串がなかったら箸で大丈夫です)里芋をさし、すっと通るようになったらお湯からあげて完成です!

茹で時間は大体15分ほどですが、大きさによって変わります。

  1. つるっと皮をむきながら、塩をつけて食べてください!

個人的に究極のおつまみです◎

里芋の自然な風味が口の中いっぱいに広がり、「茹でるだけでしょ?」と鼻で笑っていた友人から「ごめん。めっちゃ美味しかった。」と後日謝罪がきたほど。

すっきりした日本酒、コクのある日本酒など、どんな日本酒にも合うのでぜひ試してみてください!


ぴったりのおつまみを選ぶには、日本酒の種類を知っておこう


日本酒は味わいや香りによって、大きく4つに分けられます。

4種類の日本酒はそれぞれマッチするおつまみが変わってくるので、おつまみ選びの参考にしてください◎

 爽酒(そうしゅ)

生酒、生詰め酒、低アルコール酒などが当てはまります。

くせがなく、軽快でフレッシュな味わいが特徴です。


爽酒に合うおつまみは、カルパッチョや冷奴などのさっぱりとした味付けのもの、そしてすき焼きなどの濃い味付けのおつまみも意外とマッチします◎

 薫酒(くんしゅ)

純米大吟醸、大吟醸などが当てはまります。

吟醸造りから生み出された華やかな香りが特徴の、さっぱりしたお酒です。

フルーティーな美味しさは、外国の人からも人気が高いとか。


薫酒に合わせるおつまみは、ずばり白ワインと合うものを選んでください◎

シーフードサラダやお刺身、おひたしなどもマッチしますよ。

 醇酒(じゅんしゅ)


主に純米酒、特に生酛(きもと)や山廃(やまはい)と書かれた日本酒が当てはまります。

米のうまみをぐっと感じられるお酒で、ふっくらとした甘みや香りを楽しめるお酒です。


米のコクを味わえるお酒なので、おつまみはお米と合うものをチョイスしましょう。

煮物や炒め物はもちろん、牛乳やバターを使ったおつまみもおすすめです◎


 熟酒(じゅくしゅ)


古酒、秘蔵酒、長期熟成酒などが当てはまります。

長年熟成されたことで、熟れた香りやコクなどが感じられるどっしりとしたお酒です。

好き嫌いがある味わいですが、「これを飲んだら他は飲めなくなる!」と話すマニアがいるほど人気ですよ。


濃厚なお酒なので、濃い味付けや脂の多いおつまみとも相性ばっちり!

ビーフステーキやチーズなどに合わせてみてください。


美味しいおつまみで日本酒をもっと楽しもう!

日本酒を相性ばっちりのおつまみと合わせるだけで、お互いが引き立てあって思わずにやけてしまうほど、幸せな味わいを楽しめます。


ぴったりのおつまみを作るコツは、合わせる日本酒と同じような味わいにすること。

すっきりした日本酒ならさっぱりとした味付け、どっしりとした日本酒ならパンチの効いた味付けがおすすめです。


ただ、真逆の味わいを持つおつまみを合わせても、意外なハーモニーを見つけることができるので、色々試してみましょう!



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