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日本酒を飲んで健康促進!冷え性・肩こり・ストレス解消など女性にうれしい効能も!

日本酒がとっても健康に良い飲み物だということをご存知でしょうか?

お肌が綺麗になる美容効果はよく知られていますが、それ以外にも冷え性や肩こり、さらにはガン予防にも効果があると言われています。

今回は、日本酒の健康促進効果について詳しく解説していきましょう!

酒は百薬の長って本当?

「酒は百薬の長」とは、中国古代の『漢書』に書かれていた言葉です。

昔から適量の飲酒は健康に良いとされており、これはある実験からも証明されています。

イギリスの医学者であるマーモット博士は、飲酒と死亡率が関係しているのか10年間という長期に渡って調査を続けていました。

その結果、お酒を1日に適量飲む人は、お酒を全く飲まない人や大量に飲む人に比べて死亡率が低いと判明したのです。

この結果は、喫煙の有無や、血圧、血液中のコレステロール濃度などを考えても変わることはなく、明らかに飲酒量と関係があると判断されました。

また、数あるお酒の中でも、日本酒は様々な健康促進効果があると言われています。

 冷え性に効く

冷え性の原因は血行不良です。

血液は、体の熱を隅々まで巡らせる役割を持っているので、その働きが鈍ってしまうと、冷え性が起きてしまいます。

さらに女性は、

  • 血液を送り出す心臓の働きや、血液を押し出す筋肉が男性よりも弱い
  • 子宮や卵巣など女性特有の器官があるので、手足まで熱が届かない

といった特徴があり、男性よりも冷え性になりやすい傾向があるのです。

また、自律神経が正常に機能しないことも、冷え性の原因になると言われています。

日本酒には、血管を拡張して血液の流れをスムーズにし、自律神経の働きを正常に戻す作用があるので、冷え性改善への効果が期待できるでしょう。

 肩こりに効く

肩こりの不調も、血行不良によるものだと言われています。

肩付近にはたくさんの血管が通っていますが、同じ姿勢を続けていたり、運動不足、ストレスを感じてしまうと、筋肉が強張って血管を圧迫してしまうのです。

血行不良を引き起こした肩には、疲労物質がたまり、重さやだるさを引き起こしてしまいます。

先ほどもお伝えしたように、日本酒には血液の流れをスムーズにする働きがあるので、血行不良の改善に効果的です。

また、日本酒に含まれているアルコールを体内で分解する際、血管を拡張させるアセトアルデヒドが発生します。

血液の流れをスムーズにすることで、肩こり最大の原因である血行不良が徐々に改善されていくでしょう。 

 動脈硬化になりにくい

動脈硬化は、血液中のコレステロール値が高いと引き起こされます。

日本酒には、血管の壁にたまった余分なコレステロールを分解する効果があると言われており、実際に1合以上飲んだ人は、悪玉コレステロールの割合が低下するという実験結果も出ているのです。

 血液をサラサラにする

日本酒を11~3合飲む人は、お酒を全く飲まない人に比べて、血液の凝固を抑制していることが分かりました。

これは、日本酒が毛細血管の働きを活発にし、血液を流れやすくしているからです。

日本酒には、ポリフェノール、ウロキナーゼ、プラスミノーゲンなど、血栓を溶かす物質が存在します。

また、日本酒に含まれるアミノ酸にも血管を拡張させる働きがあるので、血液をサラサラにする効果があると言われているのです。

日本酒を健康的に楽しむには?

健康促進に様々な効果が期待できる日本酒ですが、飲み過ぎてしまうと逆に健康被害を巻き起こすこともあります。

このため、長く日本酒を楽しむためにも適量での飲酒を心がけましょう。

厚生労働省による研究では、1日におけるお酒の適量は、男性で46g未満、女性では23g程度と言われています。

これは日本酒だと、男性は約2合、女性は約1合と考えてください。

また、最新医学では日本酒は1日に2合程度が良いとされているので、1~2合を目安にすることがおすすめです。

 個人によって適量が変わる

様々な実験結果から考えて、1日に飲む日本酒の量は約2合までが良いとお話しましたが、11人の適量は変わってきます。

これは、お酒を分解する力が強い人と、苦手な人がいるからです。

日本酒を楽しむためには、お酒が残らず気持ちよく酔えるお酒の量を知ることが大切です。

飲める量を過信し過ぎてしまうと、翌朝の二日酔いにも繋がりますし、後々の健康被害に合う恐れもあります。

決して無理をせず、自分の中の適量を守ることが大切です。

 おつまみを食べながら楽しむ

お酒を飲む時に注意したいのは、血中のアルコール濃度を急上昇させないことです。

アルコール濃度が急上昇すると、ふらついたり、気持ち悪くなったり、嘔吐などの症状が出る恐れがあります。

悪酔の原因は、アルコールが胃ではなく小腸で吸収されてしまっていることも原因の1つです。

小腸はアルコールを吸収する速度が速いので、あっという間に酔いがまわってしまいます。

悪酔いを防ぐためには、アルコールを小腸ではなく胃に長い間留まらせておくことが大切です。

胃の滞在時間を長くするには、唐揚げやフライドポテトなどの油物が有効だと言われています。

ただ、食べすぎると太る原因にもなるので注意しましょう。

 和らぎ水を挟む

「もう何回も聞いたよ!」と思う方もいるかもしれませんが、日本酒を健康的に楽しむには外せません。

和らぎ水とは、日本酒を楽しむ間に飲む水のことです。

日本酒は小さなおちょこで飲むことが多いため、ついつい口に運んでしまい、気がついたら大量に飲んでしまった!なんてこともあります。

そこで、合間合間に和らぎ水を挟むことにより、日本酒を飲むペースをゆっくりにしてくれるのです。

もちろん、水が体内に入ることでお酒の濃度を下げてくれるため、二日酔いや悪酔い防止にも繋がります。

合間で和らぎ水を飲むことにより、口の中をリセットできるのも魅力の1つです。

いったん水ですっきりさせてから、日本酒や次のおつまみを食べることで、より美味しさを堪能することができますよ。

美味しく日本酒を飲みたいなら、和らぎ水のおすすめは日本酒に使われている仕込み水を選ぶこと。

美味しい和らぎ水を挟むことで、日本酒をもっと健康的に楽しむことができるでしょう。

適量の日本酒で健康になろう!

 日本酒は、適量たしなむことで、ストレス解消、血流改善、がんや心臓病の予防など、身体にとって嬉しいことがたくさんあります。

ただ、アルコール分の他に120種類以上の栄養素を含んだ日本酒ですが、大量に飲んでしまうと、悪酔をしたり、後々の健康被害への原因にもなりかねません。

ぜひ、自分の適量をしっかりと守りながら、日本酒と楽しく付き合っていきましょう!