15,000円以上のご注文で、送料無料

焼酎に賞味期限はある?開封前後の保管方法や劣化した焼酎の見分け方

焼酎はストレートやロック、お湯割り、ソーダ割り、カクテルなど幅広い飲み方ができるお酒です。

手軽に買えるため、家でよく飲むという方も多いのでは。

しかし、焼酎を購入したものの飲むまで時間が経ってしまったり、飲みきれない焼酎が余っていたりする場合もあるでしょう。

半年や1年など長いこと放っておいた焼酎は飲むことができるのでしょうか。

この記事では、焼酎に賞味期限が存在するのか、開封前・開封後の保管方法、劣化した焼酎の見分け方など、焼酎をおいしく飲むための知識をご紹介します。

 

焼酎に賞味期限はある?

焼酎はアルコール度数が高いため、賞味期限は基本的にありません。

お酒を悪くする雑菌などは度数の高いアルコールの中で繁殖できず、ほとんどの商品のアルコールが20度以上となる焼酎では、雑菌による品質の劣化が進まないためです。

また、焼酎は蒸留酒のため糖度を含んでおらず、お酒を造る「蒸留」の過程で細かな不純物が取り除かれています。

焼酎の中には細菌のエサとなる不純物がないため、菌が繁殖しにく く腐りにくいことも理由の一つです。

焼酎は開封後も基本的に腐らず、賞味期限もありません。

しかし、製造からあまり時間が経つと風味が落ちるため、なるべく早く飲みきるのが良いでしょう。

特に一度開封した焼酎は風味が落ちやすく、細菌が入り込む可能性も高くなるため、保管方法に注意しながら早めに飲みきるのがおすすめです。

未開封の焼酎は、適切に保管していれば5年や10年経っていても飲めますが、多少品質は変わっている可能性があります。

購入したときの風味を楽しむなら、パックやプラスチック容器に入ったもので1年、瓶詰めされたものであれば2年程度を目安に飲みきることをおすすめします。

 焼酎に記載されている日付の意味

焼酎に賞味期限はありませんが、焼酎の容器をよく見てみると日付が記載されていることがわかります。

この日付は、「詰口(つめくち)年月日」と呼ばれるもので焼酎を瓶詰めした日付を表しています。

元号表記または西暦の下2桁が書かれている場合があるので、詰口年月日を参考にして焼酎の風味を損なわないうちに飲むように意識しましょう。

 

焼酎の正しい保管方法

長く保存できる焼酎ですが、保管方法を間違えると品質が落ちやすくなるため、焼酎を最後までおいしく飲むには正しい保管方法を知っておくことが大切です。

ここからは、開封前の焼酎と開封後の焼酎を適切に保管方する法を説明します。

 開封前の焼酎の保管方法

未開封の焼酎は、開封後の焼酎と比べて品質が劣化しづらいですが、正しい方法で保管しておくとさらに長持ちするでしょう。

具体的に気をつけたいポイントは、以下の2つです。

・日が当たらない場所に置く

焼酎は直射日光や強い光が当たると温度が上がり、変質して味が悪くなる可能性があります。

直射日光が当たる場所は避け、室内でも明るい場所ではなく薄暗い場所で保管すると良いでしょう。

焼酎のボトルは茶色や黒色のものが多いですが、これは光を遮る効果があるためです。

瓶の色には、光をなるべく遮りお酒の品質を守る目的もあります。

・温度が一定の場所で保管

日光だけでなく、温度が高い場所での保管も味を悪くする要因となります。

そのため、コンロの近くや夏場の部屋など、温度が高くなることが予想される場所は避けましょう。

焼酎にとって快適な温度は10℃前後ですので、戸棚やパントリー・納戸(サービスルー ム)など、強い光が避けられて一定の温度が保たれる場所で保管するのがおすすめです。

しかし、冷蔵庫内は温度が低すぎるので保管に適してるとは言えません。冷やしすぎてしまうと、焼酎の旨み成分が凝縮し固まってしまうこともあります。

 開封後の焼酎の保管方法

開封後に余ってしまった焼酎はどのように保管するのが良いのでしょうか。

基本的には、未開封の焼酎と同じく、気温差があまりなく直射日光の当たらない場所で保管するのがおすすめです。

このほか、さらに気をつけたい3つのポイントについて説明します。

・しっかりフタを締める(空気に触れさせない)

焼酎が空気に触れてしまうと、酸化が進み風味が落ちてしまいます。

一度開封した焼酎の劣化を防ぐために、なるべく空気に触れさせない対策が必要です。

対策の一つとして、焼酎の瓶やパックのフタを緩みなくきっちり締めるこが大切です。さらにフタの上からサランラップを巻いて輪ゴムで密封しておくと良いでしょう。

また、空気に触れる時間を短くするために、お酒を注いだらすぐにフタを締めることも意識しましょう。

・冷蔵庫は低温になりすぎる可能性がある

先述したとおり、焼酎の適正な保管温度は10℃前後のため冷蔵庫内は低温になりすぎる可能性があります。

冷やすことに問題はありませんが、旨み成分が固まり沈殿物が発生することもあるので、おいしく飲むためには冷蔵庫での保管は避けた方が良いでしょう。

また、冷蔵庫内はさまざまな食べ物が入っているため、細菌が繁殖しやすい環境です。

フタを締めていても隙間から細菌が入り、品質を落とす可能性もあります。

・においが強いものの近くに置かない

焼酎の近くににおいが強いものを置いておくと、焼酎ににおいが移り風味を損ねてしまう可能性があります。

食品や生活雑貨など、においが強いものの近くで保管することは避けましょう。

 

品質が劣化した焼酎を見分けるポイント

焼酎には賞味期限がありませんが、時間の経過とともに品質は劣化していきます。

購入時期がわからず保管していた焼酎や、一度開封してから時間が経ってしまった焼酎などは、いつまで飲めるのか心配になりますよね。

そこで、品質が劣化した焼酎を判断するポイントをご紹介します。

・見た目

焼酎をグラスに注いだときの見た目で判断してみましょう。

白い沈殿物が発生している場合は、劣化が進んでいる可能性があります。

この沈殿物は「澱(おり)」と呼ばれ、焼酎の旨み成分が凝縮したものなので、飲んでも問題はありませんが品質は劣化しています。

・におい

劣化した焼酎は、独特のいやなにおいがします。

フタを開けて香りをチェックし、通常の焼 酎と比べて酸っぱい、刺激が強いなど違和感のあるにおいがするときは、飲むのを避けた方が良いでしょう。

劣化して余った焼酎は、品質が落ちているのでおいしく飲むことはできません。

劣化した焼酎に唐辛子を漬けておき、水で薄めれば防虫剤としても活用できるため、捨てるのではなく二次利用するのがおすすめです。

 

焼酎に賞味期限はないが、おいしいうちに飲みきろう!

焼酎はアルコール度数が高く、劣化の原因となる細菌が繁殖しにくい環境が保たれているため、賞味期限がありません。

そのため、正しい保管方法を守っていれば、何年も保管することは可能です。

しかし、あまり時間が経つと風味が劣化してしまうため、おいしいうちに飲みきるのがおすすめです。

「CHIBASAKE」では、飲みきりやすい720mlサイズの焼酎を販売しています。

芋焼酎や米焼酎などの定番から、自然薯や大豆、酒粕で造られた変わり種の焼酎など幅広いラインナップから選べます。

CHIBASAKEで、最後までおいしく飲みきることができる焼酎を探してみてはいかがでしょうか。

 

★チバサケアプリでは最新の記事情報をお届けしています。