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ウイスキーはお湯割りもおすすめ!作り方やアレンジ方法、効果を解説

ウイスキーを割って飲む方法として水割りやハイボール(ソーダ割り)が主流ですが、「ホットウイスキー」と呼ばれるお湯割りもおすすめです。

香りの良さを楽しみながら飲むウイスキーは、お湯割りにすることでさらに香りが立ち、飲み口もまろやかになります。

また、レモンやはちみつ、シナモンなどを入れたアレンジ方法も多彩です。

この記事では、ウイスキーのお湯割りの味わいや作り方、さまざまなアレンジ方法などをご紹介します。

 

ウイスキーはお湯割りもおすすめ

ウイスキーのお湯割りは、ウイスキーをお湯で割ったホットカクテルです。

ウイスキーの本場のスコットランドやアイルランドでも、寒い日のホットドリンクとして親しまれています。

日本でも「ホットウイスキー」と呼ばれ、香り高いウイスキーを飲むときや寒い冬の日などに飲まれることも多くあります。

それではウイスキーのお湯割りは、水割りやソーダ割りと比べてどのような味わいなのでしょうか。

fウイスキーのお湯割りの味わいは?

ウイスキーのお湯割りは、ゆったりと温まりながら香りに癒やされる飲み方です。

お湯で割ることでウイスキーのふくよかな香りがより引き立ち、飲み口もまろやかになります。

一人で読書をしながら飲んだり、家族や恋人と静かな時間を過ごしたりと、リラックスタイムにぴったりな飲み方です。

 

ウイスキーのお湯割りをおいしく作る方法・ポイント

自宅でウイスキーのお湯割りを作るために用意するものは、ウイスキーとお湯、耐熱グラスの3つです。

さらにマドラーがあればより雰囲気が出るでしょう。

ウイスキーのお湯割りの作り方はとても簡単なため、誰でも気軽に作れます。

以下ではウイスキーのお湯割りをよりおいしく作るための手順とそれぞれのポイントを紹介します。

<ウイスキーのお湯割りの作り方>

1. ウイスキーグラスを温める
耐熱性のグラスに、熱いお湯を注いで温めます。
このお湯はグラスを温めたら捨てるため、水道水を沸かしたものでかまいません。

2. ウイスキーを注ぐ
ウイスキーの量に決まりはありませんが、おおよそグラスの1/4〜1/3を目安にすると良いでしょう。

3. お湯を注ぐ
お湯の量にも決まりはありません。 ウイスキーとお湯の割合は1:2または1:3程度が良いでしょう。
割り物のお湯はできればミネラルウォーターを使い、温度は80℃ほどがおすすめです。

4.かき混ぜる
マドラーなどを使い軽く混ぜたら完成です。
さらにこだわる場合は、ウイスキーの仕込み水が軟水か硬水かを調べ、ミネラルウォーターもそれに合わせると、角がなくなり、よりおいしいお湯割りになります。

ジャパニーズウイスキーをはじめ、スコットランドおよびアイルランドのウイスキーの多くは軟水で仕込まれています。

 ウイスキーとお湯、
 注ぐ順番に決まりはない

前項では、ウイスキーのあとにお湯を注ぐとしましたが、焼酎のお湯割りに慣れている人は「お湯が先の方が良いのでは」と思うかもしれません。

実際に、ウイスキーのお湯割りは注ぐ順番に決まりはなく、どちらが先でもかまいません。

お湯を先に入れると、冷たい液体は下へ向かう性質からグラスの中で自然に対流が起こり、混ぜなくてもお湯とウイスキーがよく混ざります。

またウイスキーの香りも逃がすことなく楽しめるでしょう。

ウイスキーを先に入れると、アルコール度数が高いため先述の温度差による対流だけでは均一になるまで時間がかかるほか、お湯を入れるときに香りも少しだけ逃してしまいます。

しかし、あとからお湯を継ぎ足すことでお酒の濃さを調節しやすいという点においてはメリットでしょう。

ウイスキーのお湯割りに初めて挑戦する人は、まずはウイスキーを先に入れて好みの濃さを見つけ、次にお湯を先に入れる方法を試し、飲み比べてみてはいかがでしょうか。

 

ウイスキーのお湯割りをさらにおいしくアレンジ

ウイスキーのお湯割りはシンプルにお湯で割って飲むだけでも楽しめますが、少しアレンジするだけで味や香りにアクセントが加わりおいしくなります。

以下では、代表的なアレンジ方法を4つご紹介します。

 カットレモン・レモンスライス

メジャーで手軽なアレンジ方法は、カットレモンやレモンスライスを入れることです。

ウイスキーのお湯割りの芳醇な香りとまろやかな口あたりに、レモンの酸味と爽やかさが加わりさらに飲みやすくなります。

ここに、さらに甘味とスパイスを足したものは「ホット・ウイスキー・トディ(hot whisky toddy)」と呼ばれ、スコットランドの伝統的な飲み物になります。

本格的なホット・ウイスキー・トディには、砂糖やシロップ、ジャム、マーマレードの甘みとシナモンやクローブなどのスパイスが用いられますが、まずは簡単に角砂糖などを使うと良いでしょう。

香辛料は好みによっては入れなくても問題ありません。

 はちみつ

ウイスキーのお湯割りに、はちみつで甘みを加える方法もおすすめです。

はちみつは栄養豊富なだけでなく、疲労回復効果や鎮静・安眠効果もあるため、寝る前に飲むお酒としても良いでしょう。

また、はちみつにはアルコールの代謝を助ける果糖やカリウムが含まれていることから、二日酔いになりにくいとも言われています。

ウイスキーのまろやかさとはちみつの優しい甘さの相性は抜群です。

さらにレモンを加えたり、りんごジュースとレモン汁を少々入れたりすることで、さっぱりとした味わいになりぐっと飲みやすくなります。

 シナモンスティック

ウイスキーのお湯割りに市販のシナモンスティックを一本挿せば、香りがさらに甘美で上品なカクテルになります。

アロマがやや強いと感じる場合には、角砂糖を一つ落としても良いでしょう。

ウイスキーはスパイスとの相性が良いため、シナモン以外にもクローブやバジルなど、さまざまなスパイスを試してみることもおすすめです。

複雑でエキゾチックな香りのスクランブルが楽しめますよ。

 バター

イギリスで古くから飲まれてきたカクテル「ホット・バタード・ラム」のベースを、ラムからウイスキーに変えたカクテルもおすすめです。

バターの深いコクと甘い香りにウイスキーの香りが重なり、濃厚な味わいが楽しめます。

また、液面にバターの層ができることで冷めにくく、身体もほっこりと温まるでしょう。

なお、使用するのは無塩バターがおすすめです。

ウイスキーには体に嬉しい効果も

日本で古くから飲まれる卵酒のように、ウイスキーのお湯割りはスコットランドやアイルランドで身体を温めたいときや風邪を引いたときによく飲まれます。

また、近年ではウイスキーを飲むことで得られる効果や健康に良いとされる成分が含まれていることにも注目されています。

ここでは、ウイスキーを飲むことでどのような効果が得られるかをご紹介します。

 リラックス効果・ストレス緩和

ウイスキーの香りには、ストレスを緩和してリラックスさせる効果があると言われています。

ウイスキーに含まれるさまざまな香気成分が、脳の前頭葉から発出される「CNV」という脳波を抑え、副交感神経優位な鎮静状態にするためです。

また「ACTH」というストレスホルモンの分泌も抑制する効果が認められています。

ウイスキーの香りをより立たせるお湯割りは、さらに高いリラックス効果を得られることが期待できます。

特にウイスキーのお湯割りを寝る前に飲むときには、ゆっくりと深く呼吸し、ウイスキーの香りをしっかり感じると良いでしょう。

 ポリフェノールによる美容効果

ポリフェノールは赤ワインに含まれることで知られていますが、ウイスキーにも豊富に含まれています。

なかでもエラグ酸は、高い抗酸化作用が認められているポリフェノールの一種です。強い抗酸化作用により、動脈硬化や脳梗塞の予防や美容・アンチエイジングの効果が期待できます。

エラグ酸がウイスキーに多く含有されているのは、オークで作られた熟成樽が関係していると言われています。

健康や美容を特に意識している人は、できるだけ長期熟成されたウイスキーを選ぶと良いでしょう。

 

ウイスキーのお湯割りを試してみては

ウイスキーを割る場合は水割りやソーダ割りが一般的とされていますが、お湯割りもおすすめです。

ウイスキーのお湯割りは香りが引き立ち、口あたりもまろやかになります。

また身体が温まるだけでなく、リラックス効果や美容・アンチエイジング効果も期待できるというメリットもあります。

レモンやはちみつ、スパイスなどを使ったアレンジ方法も豊富なため、ウイスキーのお湯割りになじみがない人も、自宅で試してみてはいかがでしょうか。

 

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