15,000円以上のご注文で、送料無料

チューハイのおいしい作り方は?家で簡単にできるアレンジ方法も紹介

チューハイは居酒屋や家で楽しめる定番のお酒です。

飲みやすくて種類が豊富なうえに比較的リーズナブルなため、幅広い世代から親しまれています。

また、家でお酒と割り物を混ぜて自分好みのチューハイを作ることも可能です。

この記事ではチューハイの作り方やコツ、簡単にできるアレンジ方法を紹介します。

 

チューハイとは?

チューハイは、ウイスキーをソーダで割ったハイボールを焼酎で作った「焼酎ハイボール」の略称が「酎ハイ」として広まったと言われています。

チューハイの起源についてははっきりしていませんが、1980年代に酒税が高いウイスキーの代わりに安い焼酎で代用したことがきっかけと考えられています。

現在ではスーパーやコンビニで気軽に購入できる缶チューハイが販売され、その種類も多様です。

また、焼酎の代わりにウォッカをベースとしたチューハイも増えています。

チューハイと似たアルコール飲料にサワーがありますが、これらは定義や制度上では明確な区分があるわけではありません。

本来、サワー(sour:酸っぱい)は名前の通り酸味のある柑橘系の割り物を用いますが、今日ではサワーもチューハイも「ウイスキー以外のお酒をベースにして割り物と混ぜ合わせた飲み物」の全般を指して広く使われています。

チューハイに使うお酒の種類

チューハイのベースとなるお酒は、主に焼酎やウォッカが使われます。

ここでは、それぞれのお酒の特徴や種類について説明します。

 焼酎

焼酎は酒税法において甲類焼酎と乙類焼酎(本格焼酎)の2種類に分けられ、両者は蒸留回数とアルコール度数が大きく異なります。

甲類焼酎は蒸留を複数回行う連続式で、アルコール度数は36%未満であることに対し、乙類焼酎は1回のみの単式蒸留でアルコール度数は45%以下と定められています。

一般的に、チューハイに用いられるのは甲類焼酎です。

これは甲類焼酎の方が安く大量に調達できるほか、クセがなくさっぱりした味わいであるため、さまざまな割り物に合わせやすいのです。

一方、伝統的な製法で作られる乙類焼酎は、芋や米など原料の風味を強く感じられることが特徴です。

そのため、あえて焼酎の味わいや香りを生かしたチューハイを楽しみたいという人は、自分の好みの本格焼酎をベースにしてみると良いでしょう。

 ウォッカ

ウォッカも海外の蒸留酒の中ではクセや香りがなくスッキリしているため、チューハイのベースとしてよく用いられます。

特に、缶チューハイなどのメーカー品や居酒屋向けの業務用チューハイボトルなどでは、ウォッカやスピリッツをベースとしていることが主流です。

ウォッカは焼酎よりもキレがあり、アルコール度数が高いことからコストパフォーマンスも良いことが大きなメリットです。

また、レモンや甘いジュースなどを加えても、味がぶつかることがなく飲みやすいという利点もあります。

ただし、自宅でチューハイのベースにウォッカを使用する際は分量に注意しましょう。

焼酎のアルコール度数は20%か25%がほとんどですが、ウォッカは40%前後が一般的です。

そのため、焼酎と同じ要領でチューハイを作ってしまうと一気に酔いが回る可能性があります。

おいしいチューハイを作るには

チューハイはベースとなるお酒を割り物と混ぜるだけでできるため、家庭でも簡単に作ることができますが、いくつかのポイントを押さえるとよりおいしくなるでしょう。

ここでは、家でおいしいチューハイを作るコツを説明します。

 ベースのお酒にこだわる

自宅でチューハイを作るメリットの一つは、材料を自由に選べることです。せっかく自作するなら、まずはベースのお酒にこだわってみましょう。

最初のうちは飲みやすい甲類焼酎を使うことがおすすめです。

価格も安いため気軽に始められるでしょう。

慣れてきたら、米焼酎や麦焼酎など風味の比較的おだやかな本格焼酎にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

芋焼酎や泡盛などクセのある焼酎が好きな人は、お気に入りの銘柄をチューハイにしてみると、ストレートやロックで飲むときと比べて、味わいや香りの変化が楽しめます。

ほんのりと甘味のある芋焼酎や泡盛は、コーラやコーヒーで割るのも良いでしょう。

ウォッカをベースとする場合も、始めはキリっとしたピュアウォッカから試してみましょう。「アブソルート」や「スカイ」、「スミノフ」、「ストリチヤナ」などのよく知られた銘柄がこれにあたります。

ただし、市販の商品でもアルコール度数が95%の「スピリタス」のようなピュアウォッカもあるため、購入の際にはアルコール度数を必ずチェックしてください。

また、ウォッカにはフレーバードウォッカという種類もあります。

ハーブ・フルーツなどの香りや甘味料などを加えたもので、炭酸で割るとフレーバーがより際立つことが特徴です。

焼酎ベースのチューハイにはない華やかさが楽しめるでしょう。

 ソーダ(炭酸水)にこだわる

次に、お酒を割るソーダにもこだわってみましょう。 チューハイ用に調整されたソーダもありますが、ソーダの種類によって味わいが変化します。

焼酎の風味を立たせるならミネラル成分の少ないソーダがおすすめです。

逆にアルコール感を抑えてまろやかにしたい場合はミネラルが豊富な天然ソーダを、爽快感や刺激を重視するなら強炭酸をうたうソーダを選ぶと良いでしょう。

ベースのお酒とソーダの割合に決まりはありませんが、お酒とソーダは1:3から2:3の比率が一般的です。

ソーダは炭酸が一気に泡立ちすぎないよう、低い位置からゆっくりと注ぎましょう。

 グラスを冷やしておく

チューハイ用のグラスは、あらかじめ冷蔵庫や冷凍庫でキンキンに冷やしておくと清涼感がアップします。

グラスは冷えていないがすぐにチューハイを飲みたい、という場合は一度グラスに氷水を注ぎ、よく混ぜてグラスを冷やして水を捨てるという方法でも良いでしょう。

グラスが十分に冷えていなかったり、汚れやくもりがあったりすると炭酸の泡立ちが弱くなり爽快感を損ねてしまいます。

 

家で簡単にできるアレンジチューハイ

チューハイが上手に作れるようになったら、今度はいろいろなアレンジを加えてみるのもおすすめです。

ここでは家庭にある材料で簡単にできるアレンジチューハイを3つ紹介します。

・レモンチューハイ
チューハイにレモン果汁やカットレモンを加えたレモンチューハイは定番のお酒ですが、アレンジ次第で雰囲気をがらりと変えることも可能です。 例えば酸味を抑えたい場合にはガムシロップやはちみつを入れて甘味を出したり、塩を一つまみ加えてさっぱりとさせたり、缶詰のフルーツを加えてトロピカルな雰囲気を足したりもできます。

・カルピスチューハイ

甘酸っぱさと爽やかな香りが特徴のカルピスもチューハイにピッタリです。 原液を使えば好みの濃さに調節できるほか、カルピスソーダを使えば爽快感もアップ。カルピスはオレンジや巨峰、マンゴーなど味のバリエーションも広いため、いろいろな種類のカルピスを使ってみてはいかがでしょうか。

・ジャムチューハイ

甘めのチューハイが好きな人は、ジャムチューハイがおすすめです。あらかじめグラスに適当な量のジャムとレモン汁を溶いておき、そこにベースとなるお酒とソーダを入れればフルーティなジャムチューハイの完成です。ジャムの種類は柑橘系でもベリー系でもできるため、さまざまなフレーバーを試してみましょう。

簡単に作れるチューハイで家飲みを楽しもう

比較的安く、さまざまな味わいが楽しめるお酒として定着しているチューハイは、家でも簡単に作ることができます。

割り物はソーダやジュースだけでなく、お茶やコーヒーで割っても飲みやすく、旬のフルーツを使えば贅沢感も味わえます。

いろいろなアレンジを試し、ぜひ自分好みのオリジナルチューハイ作りにチャレンジしてみてください。 

 

★チバサケアプリでは最新の記事情報をお届けしています。