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「和醸良酒」には酒造りに欠かせない和の精神が秘められていた!専門用語を知って日本酒をもっと楽しもう

日本酒造りでは、「和醸良酒」という精神が大切にされていることをご存知でしょうか?

「和は良酒を醸す」「良酒は和を醸す」という言葉通り、良い日本酒は人の和から造られ、また人の輪を作ると言われています。

一見、難しい言葉のように思える「和醸良酒」ですが、この言葉には日本酒造りの奥深さがぎゅぎゅっと詰まっているんです。

「和醸良酒」を知るだけで、日本酒がもっと面白くなること間違いなし!

ということで、今回は「和醸良酒」の意味や、「和醸良酒」がわかりやすく描かれている大人気漫画「夏子の酒」についてお話しましょう。

和醸良酒とは?

和醸良酒は、「和は良酒を醸す」「良酒は和を醸す」という2つの意味を持っており、日本酒造りにおいて大切な精神を説いています。

では、それぞれの言葉について解説していきましょう。

 和は良酒を醸す

「和は良酒を醸す」とは、みんなで心を一つにして日本酒造りに取り組むことで、素敵なお酒が出来上がるということ。

普段、酒屋だけではなくスーパーやコンビニでも当たり前のように見かける日本酒ですが、実は一つ一つのお酒を造るのに大変な手間や労力がかかっています。

寒さの厳しい時期も暖房設備なしに100kg以上のお米を洗米したり、素人では2~3回で音を上げてしまうような作業を1日60回もこなしたりと、日本酒造りは本当に重労働の連続です。

そんな大変な日本酒造りだからこそ、蔵人は一致団結し、本当に良いお酒を造ろうと休みなく作業します。

かつては、蔵人達が酒蔵に寝泊まりし、一丸となって日夜作業を行なっていたように、最高の日本酒を造るためには力を合わせることが何よりも大切でした。

このように、日本酒造りに関わる全ての人が心を合わせることで、素晴らしい日本酒は造られるのです。

 良酒は和を醸す

一方、「良酒は和を醸す」とは、良いお酒は人々の和を作るということを表しています。

お酒のおかげで人との関係が深くなった経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。

美味しいお酒は口にするだけで思わず笑顔になり、相手との会話も自然と弾みますよね。

丹精を込めて「和」を大切にしながら造られた日本酒は、飲み手の間にも「和」を作り上げていくのです。

人気漫画「夏子の酒」で和醸良酒を知った人も

「和醸良酒」の精神は、ドラマ化された人気漫画「夏子の酒」でも語られています。

つまり「和醸良酒」をもっと深く理解したいなら、「夏子の酒」を読むのがおすすめなんです!

ということで、ここからは日本酒好きになら絶対に楽しめる「夏子の酒」のあらすじを紹介していきますよ。

 日本酒漫画を代表する「夏子の酒」

1988年から1991年、雑誌「モーニング」で連載された漫画「夏子の酒」。

主人公の夏子が亡き兄の意思を継ぎ、幻のお米を復活させて日本一の日本酒を造ろうと奮闘するストーリーです。

作中では日本酒造りの精神だけでなく、日本酒の専門用語が詳しく解説されており、繰り返し読みたいバイブルのような漫画と言えるでしょう。

 1994年にはドラマ化もされ大ヒット 

1994年にはドラマ化を果たし、酒造りという今まであまり取り上げられることのなかったテーマとリアリティのある内容が話題を呼び、大ヒット。

日本酒業界の現状を若い人に伝える素敵なきっかけになったのです。

日本酒の魅力がたっぷり描かれた、ドラマ「夏子の酒」も要チェックですよ!

和醸良酒は日本酒造りにおける大切な心

日本酒は重労働が多く大変手間がかかるため、一人では造ることができません。

それでも私たち飲み手がいつも美味しい日本酒を飲めるのは、蔵人達が一丸となって造っているからです。

日本酒の造り手が「和」を大切に丹精込めて造った日本酒は、私たちの間でも素敵な「和」を作り出してくれます。

「こんなに美味しい日本酒は、たくさんの人の頑張りがあってこそなんだな」と思うと、きっと今までの日本酒がもっと美味しく感じるでしょう。

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