滝沢本店

成田山の地下を流れる伏流水「成田霊泉」で仕込む酒。無病息災・健康長寿祈願で人気の成田山表参道にある唯一の酒造。

住所
〒286-0032 成田市上町513

お不動様のお告げではじまった酒づくり

  • 新潟出身の初代・滝沢栄蔵が、江戸末期に成田山の参詣宿泊した折、夢の中でお不動様からお告げを受けて、成田に留まり酒づくりを始めたことが滝沢本店の創業のきっかけです。
    旧成田村のはずれだったという現在の場所に初代が蔵をつくり、その後、近くに鉄道の駅ができました。
    当時は煙突から火の粉が舞う蒸気機関車だったので、家屋が多い街なかだと火事になると、村のはずれにつくられました。
    すると、そこからおのずと参道ができ、結果、滝沢本店は成田山への参道に位置する唯一の蔵元になりました。

成田霊泉で仕込む長命延命霊力の酒

  • 代表銘柄である「長命泉」は、蔵元の井戸水が大変おいしい良水であると評判が広まり、不動尊参詣者がこの井戸水を汲んで帰り、「病気が治った」「長生きした」など百薬の長であるとの話が多く寄せられたことから名づけられました。
    また、長命延命霊力の酒といった意味も込められています。
    現在も滝沢本店を有名にした歴史ある弱アルカリ性の井戸水を使い、米もクセのないもの、香りのよいもの、など酒に合わせて厳選しています。

たくさんの人に愛される酒づくり

  • 初代が成田山にお参りをして、酒づくりの啓示を受けたのがはじまりでもあることもあり、地元のみならず、参拝客など多くの人に楽しんでもらえる酒づくりを目指しています。
    成田山での初詣の帰りに、たとえば「うなぎを食べて、滝沢本店のお酒を買って帰る」など、毎年のルーティンにしている常連客も多いとか。
    世界の窓口でもある成田で、おいしく、縁起のよい酒づくりをモットーとしてつくり出される滝沢本店の純米大吟醸「長命泉」は、2019年8月~11月には「フライングホヌ」(東京とホノルルを結ぶANAのエアバスA380型機)のファースト、ビジネスクラスでも提供されました。

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