豊乃鶴酒造

歴史ある城下町で長きにわたり愛される地酒。小さな蔵元である利を活かし、じっくり向き合って醸造。

住所
〒298-0214 夷隅郡大多喜町新丁88
豊乃鶴酒造

歴史ある城下町で愛されるお酒

  • 千葉県の南部、大多喜町(おおたきまち)は、徳川四天王のひとり本多忠勝が城主だった城、大多喜城のもとに栄えた城下町。
    「豊乃鶴酒造」は、大多喜町唯一の蔵元です。
    天明年間(1781~89年頃)に町内銭神地区にて創業し、廃藩置県に伴い現在地に蔵を構えました。
    国道沿いに建つ、出窓格子が特徴の主屋をはじめ、店舗、工場や酒蔵など、敷地内の木造建築は明治初期に建てられた国の有形文化財。風格が歴史を物語ります。
    豊乃鶴酒造の銘酒「大多喜城」は、凛とそびえる大多喜城を思わせるキリッとした味わいが特長で、長きにわたり地元で愛されています。

二大銘柄を統一し、「大多喜城」をメインに展開

  • 現在の当主は十七代目の田嶋豊彦さんが試行錯誤しながら目指すのは、「すっきりとした中に味わいを感じられる酒」。
    創業当初の銘柄は「豊の鶴」で、長年「大多喜城」との二大銘柄で展開してきましたが、ここ20年ほどは「大多喜城」に統一し、味わいを細分化。
    純米大吟醸、特別純米生貯、原酒本醸造などがあります。「小さな蔵元なので、大きく広げるよりもひとつと向き合うことがいいと思って。
    地名も入っているし、特に千葉県内の方にはなじんでいただけるのでは」と田嶋さん。

待望の再販!「大多喜城 桃色にごり酒」

  • 豊乃鶴酒造では、2020年秋に「大多喜城 桃色にごり酒」の再販を予定しています。
    「大多喜城 桃色にごり酒」は淡くかわいらしい色合いとほんのり甘酸っぱさを感じるフレッシュな味わいで女性に人気のお酒。酵母が弱く繊細なので、紫外線や販売店の蛍光灯で変色してしまうのが難点でしたが、多くのリクエストの声に応え、数量限定での販売が決まりました。
    前回からは4年ぶりとなる復活とのことで出荷予定の11月が楽しみです。

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