森酒造店

厳選した酒米と井戸水が生み出す確かな品質。気軽に飲めるお酒を、ひとつひとつ心をこめて丁寧に。

住所
〒292-0445 君津市愛宕202
森酒造店

愛宕山麓に湧く名水と千葉のお米を用いた酒づくり

  • 森酒造店は“名水の里”として有名な久留里の西方に位置し、山里のなかにひっそりと佇む小さな酒蔵です。
    明治初期の創業以来、100年以上にわたり手づくりの伝統を代々受け継いできました。
    仕込み水に使用しているのは、敷地内の井戸から汲み上げる愛宕山麓に湧く名水。
    また、酒米の9割は地元千葉県産のものを使用しており、千葉の自然の恵みに支えられたお酒づくりが特色です。
    また、森酒造店で大切にしているのが、気軽に飲めるお酒にじっくり時間をかけること。
    普段の食卓で肩肘はらずに楽しめるお酒づくりに、誠心誠意をこめています。

手づくりでじっくりと、時間をかけて仕込む

  • 小さな酒蔵だからできることにこだわる森酒造店は、効率的な大量生産ではなく、ひとつひとつのお酒を少人数で、丁寧に仕込んでいます。
    そのため、ほぼすべての工程を機械にたよらず手作業で行っています。
    製造工程の特色のひとつが醪(もろみ)を酒と酒粕に分けて日本酒に仕上げる搾りの工程です。
    森酒造店ではすべてのお酒に酒槽(さかぶね)を使う「槽搾り」を採用。醪を小さな酒袋にいれて、弱い圧力で搾るため手間や労力がかかりますが、やさしくじっくりと仕上げることができます。

地元の方々に愛される「飛鶴」

  • 森酒造店の歴史を引き継いできたご当主の森さんは「お酒の好みは千差万別。万人に好きと言ってもらうお酒づくりを目指すのではなく、10人中2、3人でも本当に気に入ってもらえるお酒を、きちんと心をこめてつくりたい」とお酒づくりへの想いを語ります。
    大正5年にそれまでの「愛菊」から名称を改めた、代表銘柄「飛鶴(とびつる)」は、コクのある飲み口で、のどごしには柔らかさがありながらもキレのある味わいが特長。
    時代に流されることなく、独自のスタイルを貫く森酒造店で製造されるお酒のほとんどが地元のみなさんによって消費されています。
    まさに、地域にしっかりと根をはる酒蔵といえます。

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