東灘醸造

シンプルに「おいしい」と感じるお酒をとことん追求して、200石の小さな酒蔵から、日本酒の原点と地元・千葉の魅力を届ける。

住所
〒299-5226 勝浦市串浜1033
東灘醸造

漁業基地発、150年以上の歴史を持つ酒蔵

  • 東灘醸造は、カツオの水揚げで全国的に有名な外房勝浦の地で、慶應3年(1867年)に創業。
    海岸からわずか200mという立地で、太平洋の力強い波を間近に受けながら、勝浦の風土とともにある地酒を作り続けてきました。
    外房で郷土料理と合わせると港町の空気も一緒に味わえるような、ほかの地で口にした時には外房勝浦の風を感じるような酒づくりを目指しています。

丹念な仕事で、芳醇な旨味とキレのある口あたりに

  • 多くの人が日本酒と聞いて思い浮かべるのは、芳醇な旨味が口中に広がり、後味がスッとキレるあの味わい。
    日本酒本来のストレートなおいしさを引き出すため、いかなる工程においても妥協せず、全量手づくりにこだわっています。
    大吟醸を絞る際には、酒袋にもろみを入れてタンクいっぱいに吊るしてお酒を絞る、手間のかかる手法「雫しぼり」を採用。
    また、発酵由来の炭酸ガスを残した微炭酸のお酒も人気を集めています。
    発酵の要となる麹を製造する麹室での作業ではデリケートな麹づくりのため、温度管理を徹底し、麹菌の繁殖を妨げる納豆は酒づくりの期間中は口にしません。
    35〜40℃に保った暑い室内での麹づくりは重労働ですが、作業は代表自らが行い、ひと冬で5キロも体重が減ることもあるのだそう。
    自分たちの目指す味のためにとことんストイックに酒づくりと向き合っています。

千葉の米と千葉の水でつくる地酒

  • およそ40軒もの酒蔵がある千葉県。
    土地の恵みときれいな水を最大限に活かし、地元の素材で酒づくりを行う「千葉日本酒活性化プロジェクト」に東灘醸造も参加しています。
    この取り組みでは千葉県匝瑳(そうさ)市の佐藤農園の協力を得て酒造好適米「千葉県産山田錦」を開発し、米・水ともに地元産のものを使用。
    自然の恵みと蔵元による確かな技術が光る「千産千消」の日本酒で、千葉の魅力を存分に堪能してください。

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