亀田酒造

全国で唯一、明治神宮への白酒献上酒指定蔵の格式を守りながら、今日も、新しい日本酒へのチャレンジを続ける。

住所
〒296-0111 千葉県鴨川市仲329
亀田酒造

宝暦七年、山伏から始まった九代260年の歴史

  • およそ260年前、山伏が神にそなえる白酒(しろき)をつくったことが、この地に酒づくりが始まったきっかけとされています。以来、亀田酒造は山伏から伝承された酒づくりを守り続けてきました。
    その主銘柄のひとつである「寿萬亀」は、創業者によって名付けられたもの。
    酒は、古来より慶事に振る舞われるものとされ、祝いの席をいっそう華やかにすべく、「寿」の字を頭に置き、「鶴は千年、亀は万年」の故事から「萬亀」を拝借しています。

高い格式と進取の精神を

  • 亀田酒造の長い歴史は、創業から現在に至るまで、神事、慶事と深い関わりのあるものです。
    明治四年には、明治天皇御即位を祝う「大嘗祭(だいじょうさい)」に、白酒をご奉納。
    さらに昭和五六年には、大祭を機に明治神宮への白酒の献上が始まり、全国で唯一の明治神宮の献上酒指定蔵となっています。
    一方で、その素顔は伝統を守るだけの古めかしいものではありません。
    今も新たな銘柄を次々と創出し、挑戦を続ける進取の精神に富んだ酒蔵でもあります。
    ショップでは、商品がずらりと並ぶのはもちろん、酒以外の土産物も充実させ、訪れる人を楽しませます。
    さらに、アートを堪能できるギャラリーや、麹を活かしたコスメブランドも展開。
    長い歴史と、高い格式をそなえ、しかしそれに甘えることは良しとしない。亀田酒造の歩みは今日も続きます。

妥協しない酒づくりの精神

  • 亀田酒造の「亀甲」シリーズでは、地元千葉県産の酒造好適米「総の舞」と「ふさこがね」より、その年の出来を見定めて選びます。
    その一方で、「寿萬亀 純米吟醸大山千枚田」では千葉県の大山千枚田より棚田で育成されたうるち米、コシヒカリを使用。
    地産地消にこだわりながらも、妥協を許さない姿勢を貫きます。
    さらに、「純米吟醸原酒 無濾過一発火入」のように、濾過をせず、火入れを一度しかしない酒本来の旨みを楽しめるものも。
    数の限られる商品も多く、馴染みの料亭や寿司屋に卸した後は、わずかな日数で売り切れてしまう、希少な日本酒がそろっています。

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